子供の着替えを手伝うのが面倒
一人で着替えできるようになってほしい
子供が変な組み合わせの服を着てしまう
朝の限られた時間の中で、子供の着替えや、朝の支度を手伝うのって本当にストレスがたまりますよね。
結論からお伝えすると、我が家では子供服を
コーディネートして収納
寝る前に翌日の服を準備
寝室のベッド下に収納
という仕組みを作ったことで、
朝の着替えのストレスが減り、時短に成功しました!
コキア朝の着替えで親の手がかからなくなり、
子供が自から進んで着替えてくれるようになる
「我が家の収納アイデアと工夫」を詳しくご紹介します。
子供の朝の着替えは「服を選ばなくていい仕組み」にするとラク
朝の忙しい時間帯に、
「今日はどの服を着ようかな?」「このトップスにはどのズボンを合わせたらいい?」
と頭を悩ませるのは、大人にとっても子供にとっても時間の無駄で、エネルギーを消費してしまいます。
子供の朝の着替えをスムーズにするには、
「朝に服を選ばなくていい仕組み」を作ってしまうのが一番の近道です!
我が家では次の3つのステップで、この仕組みをまわしています。
【STEP1】あらかじめコーディネートを作っておく
【STEP2】セットの状態で引き出しへまとめて収納する
【STEP3】翌日着る服を、前日の寝る前に準備しておく



この流れを作っておくだけで、朝は「用意されたものを着るだけ」になり、毎朝の着替えバトルや、迷う時間がなくなります!
子供服はコーディネートごとに収納
「服をセットで収納する」と言っても、毎日の洗濯のたびにコーディネートを考えるのは大変ですよね。
我が家ではシーズン(季節)の節目に、コーディネートをまとめてつくっています。
シーズンの最初に数パターン作っておく
いとこや友人からお下がり服をいただくことも多く、気づくと増えてしまいがちな子供服。
そこで我が家では、シーズンごとに服を入れ替えるタイミングで、
あらかじめ上下のコーディネートを数パターンまとめてつくっておくようにしています。





最初にまとめて組み合わせておくことで、
子供が「柄×柄」などの変な組み合わせを選んでしまうことも防げます!
コーディネートをセットにして引き出しへ
組みあわせた服は、上下セット(季節によってはインナーや靴下もセット)にして、そのまま収納引き出しへ。





引き出しを開けた瞬間に「1セット=今日着る服」と一目で分かるので、子供も親も迷いません!
自分で服を選んで着替える練習にも
保育園に通っていた頃は、毎朝起きると子供と一緒に「今日はどのセットにする?」と、
コーディネート済みのセットから選ばせていました。



毎日、服を選ぶのは楽しいよ!
あらかじめバランスのよい組み合わせを用意しているので、どれを選んでもOK。
子供自身に選ばせることで「自分で選べた!」という満足感が生まれ、
手伝わなくても一人で着替えができるようになる(自立する)のが早かったと感じています。



小学生(制服登校)になってからも、
「学童で着る私服」や「休日の服」を自分でサッと選んで準備できる習慣が役立っています!!
翌日の服は寝る前に準備しておく
我が家では、朝の時短をさらに徹底するために、服を選ぶ作業は「前日の夜」に終わらせています。
布団の足元に「明日の服」を置いておく
最近では前日の夜に、「翌日着ていく服」をカゴへ入れ、布団の足元に置いてから寝るスタイルにしています。


中学生になった息子のカゴには、その日にたたんだ洗濯物も入れておき、
カゴから自分の引き出しへ「自分で収納してもらう習慣」もつきました。
洗濯~収納まで「無駄な動き」を減らす間取りのアイデアは、コチラ↓の記事で詳しく書いています。





小学校低学年の娘には、今のところ私が服を収納してあげていますが、
少しずつ自分ひとりで準備や片付けができるように段階を踏んでいるところです!
【さらにラク】子供が寝ているベッドの下に服を収納
「服のセット化」と「前日準備」に加えて、
我が家で最も効果を発揮しているのが「子供服の収納場所を寝室(ベッドの下)にする」ことです。
ベッドの下なら、起きてすぐ着替えられる
我が家では、子供が寝ている畳ベッドの下に引き出しを入れて、そこに子供服を収納しています。


- 朝起きる
- ベッドから降りる
- 足元のすぐ下の引き出しから(または前夜準備したカゴから)服を取り出す



朝起きてから服を取りに行くために別の部屋へ移動する必要がなく、
「起きたその場」で着替えが完結するため、朝の動線が無駄なくスムーズになりました!
我が家が寝室に採用した、収納力バツグンで子供の落下防止にもなる「畳ベッド」の詳細は、コチラ↓の記事で紹介しています。


我が家で使っているベッド下収納
我が家の畳ベッドの下で大活躍しているのが、木目がおしゃれな「パイン材引き出しボックス」です。
キャスターがついているので、子供の力でも軽々と引き出せます。
引き出しの高さは23.5cmと18.5cmから選べます。
\(畳ベッドでなくても)現在お使いのベッドにサイズが合うなら、毎朝の支度がラクになりますよ!/
大人の服も「一週間分」を先に決めておくと朝がラク
実はこの「コーディネートをあらかじめ決めておく」仕組み、
子供服だけでなく大人の服にも効果があります!
私は一週間分のコーディネートを先に決めてWICへ
私自身もシーズンごとに、一週間分のコーディネートをあらかじめ決めておき、
WIC(ウォークインクローゼット)のハンガーパイプに並べて掛けています。


以前は毎朝、布団の中で「今日は何を着よう…」と悩み、
考えるのが面倒くさくて布団から出るのが遅くなってしまうことがよくありました。
しかし、一週間分のコーディネートを決めておいてからは、
「毎日何を着よう」と悩む必要がなくなり、朝スッと起きられるようになったんです!
いくつかパターンを準備しておくことで、
「今日はお客さんとの大切な打ち合わせがあるから、キレイめの服」
「今日は雨が降りそうだから、濡れても大丈夫な服」
「今日は現場に行くから、動きやすい服」…
というように、その日の予定や天気に合わせて選ぶだけで済むので、朝の準備が本当に楽になりました!!



一級建築士として住宅の設計をする際にも、
衣類の収納計画だけでなく、「動線や、負担を減らす収納づくり」を意識してお客様に提案しています。
子供の着替えをラクにする我が家の3つの工夫
ここで一度、我が家が実践している「子供の着替え時短テクニック」をまとめます。
1.服はコーディネートして、セットで収納する
(→迷う時間をゼロに)
2.「翌日の服は寝る前に準備」して、布団の足元に置く
(→朝の動作を最小限に)
3.「寝室のベッド下」を、子供服の収納場所にする
(→起きてその場で着替え完了)



この3つが揃うことで、親が「早く着替えなさい!」と怒る必要もなくなり、朝の支度が驚くほど平和になります!!
子供が自分で着替えられる収納にするポイント
子供がストレスなく「自分で着替える」スキルを身につけるためには、親側の収納の工夫も大切です。
子供が手を伸ばせる高さにする
収納の位置が高すぎると、子供が自分で服を出せません。
子供の身長に合わせた低い位置や、我が家のように「ベッド下の引き出し」など、無理なく手が届く場所に収納を作りましょう。
服を選びやすくする


引き出しの中がぐちゃぐちゃだと、目当ての服を探すだけで嫌になってしまいます。
立てて収納するなど、一目で全体が見渡せるようにしておくと選びやすくなります。
コーディネートをセットにする
トップスとボトムスがバラバラだと選びにくいため、洗濯物をたたむ段階で上下を重ねてセットにしておきます。
これだけで子供の「選ぶハードル」が下がります。


翌日の服を、前日に準備する


「朝選ぶ」のではなく「夜選ぶ」。
これだけで朝の心のゆとりが違います。
前日の夜に自分でカゴにセットさせることで、準備の習慣化にもつながります。
「自分で着替え」ができるようになると親もラク
子供が自分で服を選び、自分で着替えられるようになると、親の負担は一気に軽くなります。
朝の忙しい時間帯に、子供の着替えにつきっきりにならなくて済むため、
朝食の準備や自分の支度に集中できるようになります。



何より、「自分でできた!」という小さな成功体験の積み重ねは、
子供の自立心を育てる、素晴らしいきっかけになりますよ!
子供服の収納場所を寝室にするメリット
「子供服はクローゼットや子供部屋に置くもの」と思いがちですが、
幼少期の子供服の収納場所は「寝室」にするのが、我が家では一番ラクな方法でした。
起きてすぐその場で着替えられる
親の目が届く場所で着替えの練習ができる
ベッド下のデッドスペースを有効活用できる



特に、子供が小さいうちは「家事動線と生活動線」がコンパクトにまとまっている方がラクです。
まとめ|服を「選ぶ」時間を減らすと朝の支度がラクになる
朝の支度を時短し、子供が自分でスムーズに着替えられるようにするためには、
「朝に服を選ぶ手間をなくす仕組みづくり」が重要です。
1.服はコーディネートして、セットで収納する
2.前日の夜に翌日の服を準備しておく
3.寝室のベッド下収納を活用して、起きてすぐ着替えられる環境をつくる
この仕組みを取り入れるだけで、毎朝のバタバタや着替えバトルから解放され、
親も子も笑顔で朝をスタートできるようになります。



「朝の子供の着替えで毎日苦労している…」という方は、
ぜひできることから試してみてくださいね!








