子供の教科書が年々増えていく
いつか必要かも?と何年も保管してしまう
年度末に捨てていいか迷う
一年ごとに更新される、学校の教科書。
どんどんたまっていく一方ですよね。
コキア私は一級建築士・整理収納アドバイザー1級ですが、
この記事では「こうするべき」という一般論ではなく、子ども2人の教科書を実際に管理してきた我が家のルールを紹介します。
子どもの教科書はいつ捨てる?我が家は「1年間保管」
いくら邪魔になるとは言え、年度末にすぐ教科書を処分してしまうと、「昨年の教科書が必要」となったときに困るかもしれません。
年度末にすぐ捨てず、次の1年間だけ保管
我が家では、教科書は「年度末」にすぐ捨てるのではなく、次の学年の1年間だけ保管しています。
次の年度末になって、その教科書を1年間まったく使わなかったら処分しています。
「1年間保管→使わなければ処分」の具体例
例えば…
小学校2年生の教科書の場合
小2の年度末→保管
小3の一年間→保管
小3の年度末→一度も使っていなければ処分



「いつか必要かも」と何年も残すのではなく、
1年間という期限を決めて、いったん保留にしています!
実際に、過去の教科書が必要になったことは?
現在中学生になる息子がいますが、これまで、過去の教科書が必要になったことは一度もありませんでした。



あくまでも、我が家の場合です。
(学校や、お子さんの状況によって違う場合もあるかもしれません。)
1年間保管する教科書はどこに置く?
我が家では年度末になったら、
普段教科書を置いている場所とは別の場所で、古い教科書をまとめて保管しています。
我が家は教科書・ノートをまとめて棚に保管
物置の中の収納棚の一角が、
我が家の「古い教科書の保管場所」の定位置です。


左側の棚が2人分の「教科書やノート」、右側の棚は「テストやプリント類」を保管しています。



「1年間保管するもの」は、家のあちこちに分散させず、
まとめて置いています。
「保管場所」を決めておくと、翌年の処分がラク
何となく空いている場所に分散して置いてしまうと、翌年になったとき「これはいつの教科書?」となってしまいます。
「1年間保管する教科書はここ」と場所を決めておくと、翌年度の見直しも簡単になります。
年度末の教科書整理はこの5ステップ
STEP1|年度末に教科書をまとめる
↓
STEP2|次の学年でも使うものを確認する
↓
STEP3|1年間保管する
↓
STEP4|翌年度末に、見直し
↓
STEP5|使わなかったものは処分
すべての教科書を1年後に捨てるわけではありません
学校から「次の年も使う」と連絡がきているもの
学年をまたいで使う教科書や資料集もあります。
学校からの通知で、「次の年も使います」と連絡がきているものは、当然ながら処分しません。
計算ドリル・漢字ドリルは卒業まで残した
毎日宿題で使っていた”計算ドリル・漢字ドリル”は、卒業まで処分せずに残しておきました。


実際に六年生の頃に「小学校の漢字」まとめテストがあったので、過去のドリルが重宝したようです。



進研ゼミなど、他にも教材があったけど、やっぱり毎日の宿題で使い慣れていたドリルの方が勉強しやすかったよ!
英語の教材は中学校に入ってからもしばらく保管
我が家の息子の中学校では、
小学校の英語の授業で出てきた単語は、暗記できていることが前提で、英語の授業がスタートしたようです。



小学校では、意識して暗記する授業ではなかったのに…。
そういえば、教科書やワークには単語がたくさん載っていたかも…!?
中学校に入ってから、小学校で学んだ英単語を確認したい場面があったため、
小学校の英語教材は、通常の教科書とは別に、卒業後もしばらく残しておくことにしました。
子ども本人が残しておきたいものもある
例えば「暗唱で使っている詩集」など、子供にとって大切で、何度も読み返したい本もあるかもしれません。



子供に聞くと「全て残しておいてほしい」と言われてしまう場合もあるかもしれませんが…、
やはり”さらっと”でもよいので、子供の意志も確認しておきたいところです。
教科書だけでなく、年度末には学校からたくさんの作品も持ち帰ってきます。
我が家では、作品はすべて保管するのではなく、データ化してGoogleドライブに保存しています。


中学生の教科書は「卒業まで」保管する
小学生の教科書は「次の1年間」を保管期間にしていましたが、中学生になってからは卒業まで保管する予定です。
小学生と中学生では、処分ルールを変えています
中学生になると、高校受験に向けて、過去の内容を何度も復習する必要があるため、
我が家では3年間は処分せずに保管することにしています。
教科書を「いつか使うかも」で何年も残さない
教科書は「いつか使うかも」と思うと、どんどん増えてしまいます。
だからといって、年度末にすべて処分する必要もありません。



我が家では、「1年間だけ保管する」という期限を決めることで、
必要以上にため込まないようにしています!
教科書以外の子どもの書類はどう整理する?
教科書以外にも、子どもが学校から持ち帰るテストや宿題プリント、学校からのおたよりなど、子どもの書類は日々増えていきます。
我が家では、これらを「掲示」「子供ボックス」「クリアファイル」などに仕分けています。
教科書以外の書類をどう整理しているかは、こちら↓の記事で詳しくまとめています。


まとめ|教科書は「保管期限」を決めると増えすぎない
小学生の通常の教科書は、次の1年間だけ保管
学校から継続使用の指示があるものや、我が家で必要と判断した教材は残す
中学生の教科書は卒業まで保管



教科書を「いつか必要になるかも!?」と何年も保管するのではなく、「いつまで残すか」を先に決めておくと、年度末の整理がラクになりますよ!

















