800ml以上のスープメーカーを探してる
一度にたくさんのポタージュを作りたい
大家族でも使えるスープメーカーがほしい
毎日のお弁当や夕食の準備、本当にお疲れ様です!
「材料を入れるだけで自動でスープができる家電は便利だけど、どれも容量が少なすぎる…」
「家族みんなの夕食と、翌日の食事分まで一気にまとめて作れたらどれだけ楽か…」
そう思って、大きめのスープメーカーを探していませんか?
我が家では、これまでコイズミの「ビタリエ」を愛用していたのですが、寿命のせいか、いつの間にか底からポタージュが漏れ出すようになってしまったんです。
そのたびに掃除の手間がかかり、「何のためにスープメーカーを使っているのか分からない!」という状態に……。

そこで、新しいスープメーカーへの買い換えを決意しました。

どうせ買い換えるなら、「夕食4人分+翌日のお弁当3人分=合計7人分(1400ml以上)」を1回でまとめて作ってしまいたい!
そう思って必死に探したのですが、世の中のスープメーカーは800ml〜1L前後の少人数向けばかり。
1400ml以上の大容量で作れるものは、探した限り「サンコー全自動スープメーカー2(THANKO SOUPMKHGY)」のほぼ一択でした。



ちなみにマルチクッカーでも、大容量のポタージュが作れそうでしたが、「ポタージュが作りたい」だけで6万円超えは高すぎるんですよね…
選択肢が少なかったため、最初は「本当にこれで大丈夫?」と不安でしたが、実際に使ってみると我が家の救世主に!
しかも実際に使ってみたら、7人分どころか、毎回少し余るくらいなので「8人分」でも全然OKな大容量だったんです♪



つまり、4人家族なら「夕食分」と「翌朝分」の丸々2食分(合計8杯分)がこれ1回でまかなえちゃいます!
建築士としての職業病(笑)で、パーツの寸法を測って内部の仕組みまで徹底検証しましたので、取扱説明書よりも詳しく、リアルな口コミをお届けします。



結論から言うと、大容量を求めている方や買い換えを検討している方なら、安心して買って大丈夫な大満足アイテムです!
徹底比較!ビタリエからサンコー2に買い換えて感動したメリット
実際に使ってみて、「買い換えて本当に大正解!」と感じたポイントを、以前使っていたコイズミ「ビタリエ」と比較しながらご紹介しますね。
①もう液漏れに悩まない!底が一体型で安心の構造
ビタリエはパーツを細かく分解して丸洗いできるのが魅力でしたが、その分パッキンの歪みや締め具合によって「調理中に底からスープが漏れる」というストレスが常にありました。


その点、サンコー2のポット底は完全に一体化されたステンレス製。
MAX・MINの容量さえ守れば、漏れる心配は一切ありません!





この安心感は、買い換えて良かったと思える、大きなポイントです。
②7〜8人分が本当に一発!「2食分まとめて作れる」圧倒的なラクさ
通常のお椀1杯を200mlとすると、7人分(夕食4人分+次の日の弁当3人分)で1400ml。
サンコー2に、具材と水をMAX線まで入れると、ちょうど良い量が仕上がります。


しかも7人分のつもりで作っても、毎回少し余るくらいのゆとりがあります。



「これなら8人分でも全然余裕!」と感じてるので、
4人家族なら夕食+朝食等の2食分が1回で一気に作れちゃいますよ!


これまで我が家では週末しか作れなかったポタージュが、平日の夜に「仕込み1回」で翌日のお弁当分まで賄えるようになり、家事の負担が劇的に減りました!
「明日の分はスープを作らなくていいんだ♪」という心のゆとりは想像以上に大きいですよ。
③ミキサーの音が意外と静か(ここが一番驚きました)
ビタリエは仕上げ直前にまとめて「ガーーーーッ!」と大音量で鳴るため毎回ビックリしていましたが、
サンコー2は調理の途中で何度かに分けて少しずつかき混ぜる仕様。
そのため、思ったよりも騒音に感じず快適です。



これなら時間を気にせず使いやすいですよ!
余談ですが、
「ピッ、ピッ、ピッ…」と小さい音で1分間鳴り続けて仕上がりをお知らせしてくれます。
もうちょっと主張してくれてもいいんですけどね(笑)
⓸謎だった「付属カップ」はフタ(刃)置き場に最適!
説明書には書かれていなくて、最初は「何これ?」と思った謎のプラスチックカップ。
実はこれ、スープが完成してフタ(モーター・刃の一体型)を外した際、刃をどこにも触れさせずに浮かせて置いておける専用スタンドだったんです!


他の容器に置こうとすると傾いて転んでしまうので、これは非常に便利で嬉しい発見でした。
買う前に知っておきたい!デメリットと「建築士の徹底検証」
サンコー2は非常に優秀ですが、ぶっちゃけ
取扱説明書が不親切でレシピが少なすぎる
コードが短い
という弱点があります。
初めてスープメーカーを買う人には不向きかもしれませんが、買い換え組の私たちが「コツ」さえ知っていれば、何の問題もありません!
①コードが想像以上に短い!置き場所の対策
ビタリエのコードは1.5mありましたが、サンコー2はかなり短め。
操作パネルや、内部の文字が見えやすい向きに置こうとすると、コンセントに届かない事態に……。


我が家では急きょ配置換えをして、カップボードの中に置くことで解決しました。



あらかじめコンセントのすぐ近くに設置場所を確保しておくことをおすすめします!
②置き場所選びのヒント!「湯気の出方」はどう違う?
家電を棚に置くときに気になるのが「湯気の出方」ですよね。
以前使っていたビタリエは、穴の開いたフタの天面から上に向かって湯気が出ましたが、サンコー2はフタに穴が開いているわけではありません。
フタとポットが重なる部分にわずかな隙間が作られていて、そこから周囲に湯気がふんわり漏れ出るような感じで蒸気を出します。


上部に勢いよく噴き出すわけではないですが、横から蒸気が広がるので、カップボード内などに置くときは少し空間に余裕を持たせてあげると安心です。
③調理中は中身が見えない
ビタリエはガラス製だったので中身が見えましたが、サンコー2はステンレス製なので見えません。


そのかわり、調理が進むにつれて操作パネルの光るランプの数が増えていくので、あとどれくらいでできるかの進捗状況はバッチリ確認することができます。
でも、やっぱり中身が気になったので、建築士の性で各部品の寸法を測って図解してみました(笑)


計測してみた結果、フタについている「ブレード(刃)」の部分だけがスープに浸かっており、上部のモーター部分はスープに触れない絶妙な設計になっていることが判明!



これでやっと中身の見えない謎が解けて、安心して使えるようになりました!!
失敗しない!焦げ付きを防ぐ「我が家のアレンジレシピ」
ネットの口コミで「底が焦げ付く」という声をよく見かけませんか?
実は、付属レシピの通りに最初から牛乳を入れて作ると焦げやすいのですが、「ビタリエ流」の作り方を応用すれば、全く焦げ付かずに作れます!
①濃厚なめらか「カボチャのポタージュ」(約1500ml分)
付属説明書には「じゃがいもコーン」のレシピしかなく参考にならなかったため、ビタリエのレシピブックを参考に大容量化しました。
カボチャ:約700g
玉ねぎ:約80g(小1個)
固形スープ:1個
塩:小さじ1
(→顆粒コンソメ:小さじ2でもOK)
水:600ml
牛乳:200ml(※仕上げ用)





【焦げ付かない最大のコツ】
サンコーのレシピでは最初から牛乳を入れるように読めますが、これが焦げ付きの原因だと思われます。
水と具材と調味料だけでスイッチを入れ、約30分後、完成のブザーが鳴ってから、フタを開けて牛乳を投入して混ぜる。
これだけで、全く焦げ付かなくなります!
蓋を開けてしまうと、保温モードに戻すことができなくなるので、食べる直前にフタを開けて牛乳を投入してくださいね。
出来上がったポタージュの仕上がりは、とってもなめらか。
ほんの少しだけ小さな固形が残っている部分もありましたが、クタクタに柔らかくなっているので、口に含んでも全く気にならない程度です!
野菜嫌いのお子様でもゴクゴク飲めちゃう優しい甘さになりますよ!
たっぷり作れるので、次の日の分までしっかり残ります♪


※後日の追記:
カボチャのポタージュの場合は焦げ付きはゼロでしたが、後日「じゃがいものポタージュ」を作ってみたところ、多少の焦げ付きが発生しました。
水分量が少ない具材の方が焦げ付きやすいのかなという印象です。
ただ、もし焦げ付いても、スープをよそった後に水にしばらく浸しておけば、普通の台所スポンジで綺麗に落ちたので安心してくださいね。
②冬瓜とトマトの「具だくさんおかずスープ」
サンコー2には、ミキサーで潰さない「具だくさんスープ」のモードもあります。
こちらも生のトマトを使って自分流に適当にアレンジして大成功でした!
冬瓜:380g
玉ねぎ:90g(小1個)
ジャガイモ:70g(小1個)
トマト:90g(1個)
(※トマト缶ではなく生のトマトでOK!)
固形コンソメ:1個
塩:小さじ1
水:600ml
これらを投入すると、ちょうどポットのMAX線くらいになります。


約30分で、お野菜にしっかり火が通った、生煮えなしの美味しいトマトスープが完成しました!





1回ボタンを押すだけで、火の番もせずにこれだけ大容量の具だくさんスープが作れるのは、本当に感動モノです。
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気になるお手入れ方法は?購入前に知りたい汚れ方と洗い方
「スープメーカーって、使った後どれくらい汚れるの?」と、お手入れのしやすさが気になって購入を迷っている方も多いと思います。
リアルな汚れ具合と洗い方のコツをお伝えしますね!
調理後のフタの裏はこんな感じで汚れます
ポタージュを作った後は、ポットの内部だけでなく、写真のように、上部の蓋パーツ(刃がついている部分)にもポタージュが飛び散って汚れます。


蓋部分はモーターが内蔵されていることもあって少し重いですが、持ち手部分をしっかり持っていれば、普通の台所スポンジで綺麗に洗うことができます。
ただ、どうしても「水に濡らしてはいけない部分」もあるので、丸洗いする際は少しお手入れに気を使います。
「洗浄モード」よりも手洗いの方が圧倒的にラク!
サンコー2には水と洗剤を入れて回す、自動の「洗浄モード」も付いています。
試してみると確かにモコモコの泡が作れます。


ただ、泡や汚れたお水を捨てるために、何度もコードを抜き差しして本体を動かすのは、正直ちょっと面倒だなと感じました。
ポット自体は見た目以上に軽いので、スープをよそった後にしばらく水に浸しておいてから、そのまま普通に台所スポンジでシャカシャカ手洗いしてしまう方が圧倒的に楽です!



付属のブラシもありましたが、使わなくてもスポンジだけで十分に綺麗になりますよ!
パーツが多かったビタリエに比べると、サンコー2は、濡らしてはいけない場所に気を使うものの、


パーツ自体が少ないので、お手入れの手間としては「どっちもどっちかな」と感じています。
底が一体型だから「スープ漏れ」の心配がゼロ!
これまでのビタリエは、パッキンを入れて底を回して締めるタイプでした。
そのため、パッキンが少しでも歪んでいたり、締め方が緩かったりすると、「調理の途中で底からポタージュが漏れ出してくる……」という問題が常について回っていました。
その点、サンコー「スープメーカー2」は、ポットの底の部分が完全に一体化されたステンレス構造になっています。


MAXとMINの容量さえしっかり守っていれば、途中で漏れ出してくる心配は一切ありません。



お手入れの際にコンセント部分の水濡れに気を付ける必要はありますが、この「液漏れストレスがゼロ」という安心感は、買い換えて本当に良かったと思える、大きなポイントです!
まとめ:説明書は不親切だけど、スープメーカー「買い換え組」には最高の相棒!
サンコー「スープメーカー2」は、お世辞にも「説明書やレシピが親切な親しみやすい家電」とは言えません。
しかし、「自動で、手軽に、1400ml以上の大容量スープを作りたい」という目的においては、これ以上の選択肢がないほど完璧に要望を叶えてくれる商品です。
7〜8人分が余裕で作れる大容量だから、4人家族の2食分(夕食+翌朝)が一度にまかなえる!
底が一体型だから、ビタリエのような液漏れの心配がない!
コツ(=牛乳は後入れ)さえ掴めば、焦げ付きも怖くない!
すでにスープメーカーの便利さを知っていて、レシピを自分流にアレンジできる「買い換え・ステップアップ」を考えているあなたにこそ、自信を持っておすすめします。



毎日のスープ作りとお弁当の準備を、この頼もしい大容量パワーで楽にしてみませんか?
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