前回の記事で、我が家が「エアコン暖房のみ」から「ガスストーブとの併用」に変えたことで、
冬の光熱費を上手に節約できたお話↓をさせていただきました。

「プロパンガスだからガス暖房は高い」という思い込みを捨てて、
立ち上がりの速いガス暖房の心地よさにすっかりハマっていた我が家ですが、
最近、子どもの成長に伴って暖房事情に大きな変化が訪れたのです。
コキア同じように
「冬休みの子どもの留守番で電気代が跳ね上がって困っている」
「プロパンガスだけどガスファンヒーターって実際どうなの?」
と気になっている方の参考になれば嬉しいです。
【結論】プロパンガス暖房に、ガスファンヒーターを選ぶのは「大アリ」でした!
まず、一番気になる結論からお伝えします。
「プロパンだから光熱費が跳ね上がるんじゃ……」と最初はドキドキでしたが、
リアルな光熱費データをとってみたところ、



エアコンと上手に併用することで、
なんと4ヶ月で1万円以上の節約に成功したんです。
もちろん、ただ安いだけでなく、
部屋の快適さや子どもの安全面でも大満足の結果になりました。
なぜそう言えるのか、我が家の体験談を詳しくお話ししていきますね。
我が家がエアコンからガスファンヒーターを買おうと思った理由
きっかけは、子どもの冬休みでした。
高学年になり、学童に行かなくなったことで
親としては成長を感じて嬉しい反面、頭を悩ませたのが
「冬休みの間、家で一人の留守番が増えること」と
それに伴う「冬休みの暖房の電気代問題」
です。
子どもが冬休みで一日中家にいる間、
「まだ部屋が暖まらない朝のうちからエアコン暖房をつけて大人は出勤……」
という生活をしていたところ、
案の定やってきたのが電気代の恐怖。



元々お正月休みなどは電気代が増えがちですが、
特に1月の電気代が信じられないほど膨れ上がってしまったんです……!!!
安全面と音…これまでの「ガスストーブ」では留守番にイマイチだった理由
「じゃあ、前使っていたガスストーブ↓で留守番させれば?」と思われるかもしれません。


でも、我が家が愛用していたガスストーブは、
本体に触れるとやけどの恐れがあるため、
子どもだけで留守番をさせるにはちょっと危険だな……と不安がよぎりました。
さらに、ガスストーブと併用していた「サーキュレーター」も、
子どもにとっては
「音がうるさくてうっとうしい」
「風が当たるのが嫌」
と不評。



やかんでお湯が沸くメリットはありましたが、
留守番中の安全を考えると、
ガスストーブのまま冬を乗り切るのは難しいなと感じたのです。
子供の留守番の救世主!ガスファンヒーターを我が家に導入
子供の留守番の安全面と、
吹抜けのある我が家の広いLDKを一気に暖められるパワーを重視して、


もともと気になっていたガスファンヒーターへの買い換えを決意しました!
我が家が選んだのはこちら↓です。



このノーリツの「GFH-5803S」は、大パワーなのに本体はすっきり。
スイッチを押してからわずか数秒で温風が吹き出す優秀な一台です!
実感!プロパンガスのガスファンヒーターを使って感じた3つのメリット
実際にガスストーブからガスファンヒーターに切り替えてみて、実感したメリットがこちらです。
① とにかく暖まるのが早く、サーキュレーターなしでも部屋全体がしっかり暖まる
ガス特有の圧倒的なパワーで、スイッチを入れてから数秒で足元からブワッと温風が出ます。
朝一番の冷え切ったリビングもすぐにポカポカになります。
ガスストーブの時のように、サーキュレーターで一生懸命空気をかき混ぜなくても、
ファンヒーター1台で部屋全体をムラなく均一に暖めてくれます。



子どもからも「変な風が当たらないし、音が静かで快適!」と好評です。
② エアコンより乾燥しにくいから、加湿器いらず
エアコン暖房のガサガサする乾燥が苦手な方も多いですよね。
ガスは燃焼するときに水分を放出するので、部屋が優しく潤います。
我が家では、加湿器をわざわざ回す必要がなくなりました。
③ やけどの心配がないから、子どもの留守番でも使いやすい
本体に触れてもやけどの心配がないため、子ども一人の留守番でも安心感が段違いです。
操作も簡単なので、高学年の子どもでも安全に使いこなせています。



ちなみに、
ガス暖房は一酸化炭素中毒を防ぐために、部屋の換気は必須なので、
24時間換気は常にONにしておくようにしましょう!
気になるデメリットも正直にお伝えします
もちろん、良いところばかりではなく、最初は不安なところもありました。
「強・弱」の切り替えしかできないガスストーブはガスの消費量が一定なので、
「ガス代の予想がつきやすい」というメリットがありました。
一方、ガスファンヒーターは自動で温度調整するので、
「ガス代が事前に試算しにくい…」というデメリット(不安)があったんです。
ですが、実際に使ってみて、その不安は吹き飛びました!
自動温度調整機能(エコ運転)があるおかげで、
部屋が一度温まったら、
運転を自動で弱くしたり、一時的にストップしたりしてくれるんです。



そのため、ガス使用量がびっくりするほど多くなるということはありませんでしたよ!
【3ヵ年比較】ガスファンヒーターとエアコン併用で光熱費はどう変わった?
実際に、我が家の暖房期(電気代+ガス代の合計)のデータを取って、
比較してみました!
※年によって多少の基本単価の変動はありますし、
その年は暖冬だったという影響もあるかもしれませんが、リアルな数字がこちらです。
2024年(エアコンとガスストーブ併用)
新鮮にガスストーブ節約を楽しんでいた時期です。


2025年(エアコンとガスストーブ併用)
子どもが学童を辞めた冬休みは、エアコンの稼働が増加。
ストーブの暖かさに慣れて贅沢に使ってしまい、
前年より合計14,880円も光熱費がアップ(涙)。


2026年(ガスファンヒーター導入)
子どもが冬休み中、家にいる条件は変わりませんが、
暖房をガスファンヒーターに切り替えた結果、
前年と比べて4ヶ月で10,555円もの節約に成功しました!


ガス暖房の併用で、トータルの冬の光熱費が安くなった理由
ガスの使用量自体は、ストーブ時代よりも少し増えました。
それなのに合計金額が安くなった理由は、
ガスファンヒーターは、立ち上がりがパワフルで、部屋全体が早く暖まります。
部屋全体が暖まった頃に、エアコンに切り替えて室温をキープさせたため、
”電気代の高いエアコン”をまわす時間は激減しました。



エアコンのフル稼働を抑えられた効果がとても大きく、
トータルの光熱費をガクンと下げることができました!!
「プロパンガスは高いから暖房費が跳ね上がる?」という疑問について
「でも、うちはプロパンガスだからやっぱり心配……」という方も多いと思います。



結論から言うと、プロパンガスでも使い方を間違えなければ大丈夫です!
プロパンガスの爆発的な暖めパワーを上手に利用して、
高い電気代(エアコン)をセーブする感覚を掴めば、光熱費の恐怖におびえる必要はありません。
暖房の光熱費を下げる方法として、我が家がおすすめする使い方
我が家が実践している、一番おトクで快適な使い方はこちらです。
朝一番や、帰宅した直後にガスファンヒーターをON!
一気にお部屋を暖める。
↓
部屋が充分に暖まったら、
(平日=短時間しか暖房しない日)
ガスファンヒーターの自動調整(エコ運転)におまかせ
(休日=一日中暖房する日)
エアコンに切り替えて室温をキープ
冬休み中の子供が留守番の日には、(休日)の使い方にしています



この「主役をガスファンヒーターにして、エアコンを休ませる」使い方が、我が家には一番合っていました!!
我が家が愛用しているノーリツのガスファンヒーター(GFH-5803S)
改めて、我が家が愛用しているノーリツのファンヒーターをご紹介します。



パワーがあるのに音が静かで、
吹き抜けリビングの我が家にはなくてはならない存在になりました!
ガス代プランを見直して、さらに光熱費を節約したい方へ
ガスファンヒーターをプロパンガスで安心して使うための、大切なチェックポイントがあります。



それは、お使いのガス会社に「暖房割引プラン」があるかどうかです。
↓この記事でも書きましたが、我が家では、
「暖房で使っているガス量だけ、通常の単価よりずいぶん安い特別単価にしてくれるプラン」
を使っています。


プロパンガス会社には、
「冬の間にガス暖房を使う家庭限定で、ガスの単価を安くしてくれるプラン」が用意されているケースが多いので、
まずは一度問い合わせてみることをおすすめします。
プロパンガスの基本料金を下げるためにガス会社の比較も検討してみる
もし、
「今のガス会社にはそんな割引プランがない」
「そもそも普段のガス代自体がちょっと高い気がする…」
という場合は、ガス会社自体を比較して見直しすることも視野に入れてみてください。



プロパンガスは自由料金制なので、
会社を変えるだけで全体の単価が安くなり、
ガスファンヒーターを長時間使っても怖くない環境を作ることができますよ!
我が家のような超ど田舎では選択肢が少なくて難しいのですが、
複数のガス会社を選べる地域にお住まいなら、
無料の比較サービスで「今のガス代が損をしていないか」だけでも診断してみるのがおすすめです。
スマホで簡単に地域の最安プランがわかりますし、うさん臭い勧誘などもないので、
ファンヒーターの導入前に基本のガス料金を安く整えておくと完璧です!
▶【無料】お住まいの地域のプロパンガス料金を比較・見直してみる


まとめ:子どもの留守番も安心!ガスファンヒーターで賢くぬくぬくな冬を
子どもが学童を辞めたことをきっかけに導入したガスファンヒーターですが、
結果として「安全」「快適」「電気代の節約」のすべてを叶えてくれる最高の選択になりました。
エアコンの運転時間が減ったため、電気代が浮いて前年比1万円以上の節約に。
エアコンほど乾燥しないので、加湿器いらずで心地よい潤いをキープ。
子どもの留守番には、触れてもやけどしない、ガスファンヒーターが安心・安全。
「プロパンガスだから…」と諦めるのは本当もったいないです。
立ち上がりの早さと確かな暖かさは、一度味わうとエアコンのみの生活には戻れなくなりますよ!



ぜひ、割引プランのチェックや、
ガス会社の無料比較サービスを上手に活用して、
家族みんなで温かく経済的な冬を過ごしてくださいね。
▶ 吹き抜けがある広いリビングでも速暖・パワフルなガスファンヒーター
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